ヨスケ流 レバナス×ITバブルの出口戦略
検証で得られた知見から、出口戦略を定めました。
・暴落する前にまとまった額の切り崩しをする。
・暴落が起こったら、現金を持ち出しながら景気回復まで耐える
・回復後は、定率切り崩しを再開する。
【重要】検証の目的と前提条件について
検証の目的と注意点
本シリーズの検証は、資産の寿命を把握し、副収入を含む+αの施策を用いてさらに資産寿命を延ばせるかを把握することを目的とします。
そもそもITバブル崩壊のような大暴落を想定することがナンセンスであるというご意見も十分に理解できますので、その点ご了承ください。
ただ、未来は誰にもわかりません。
絶対にITバブル以上の大暴落が来ない保証もありません。
ヨスケはリーマンショックレベルであっても来ないのではないかと考えていますが、、、
将来のリスクも理解した上で本シリーズの検証結果を参考情報として扱っていただければ幸いです。
検証の前提条件
FIREのタイミング … ITバブル絶頂の2000年/2月
FIRE時の資産 … フルFIRE相当額 1億1000万円
年間生活費 … 350万円(月額29.2万円)
為替による資産変動 … 考慮せず
金融資産課税 … 20.315%として計算
信託報酬 … 考慮せず
アセット切り替え … 実施せず
再投資 … 実施せず
ヨスケ流 レバナス×ITバブルの出口戦略
①FIRE達成時、50%のレバナス資産を現金化する。
②評価額が暴落中は、①の現金を持ち出して生活する。
③評価額が回復したら、毎月レバナス資産額の2%を切り崩して生活する。
④切り崩した余剰金は貯蓄し、次の暴落に備える。
提案手法の検証結果
結果概要
結果として、ITバブル崩壊の2000/3から2021/10現在まで、FIRE状態をキープできており、出口戦略としては成功パターンとなりました。
2021/10時点の資産
レバナス資産 …5500万円相当
月の切り崩し額…88.8万円
余剰金 …861万円
ITバブルからの出来事
FIRE達成からの流れを確認します。
①FIRE達成と同時に50%の資産を現金化
②その後、レバナスが大暴落を起こしたため、現金を持ち出して生活。
③リーマンショック以降も現金持ち出しで耐えしのぐ。
④2017年レバナス資産の回復を受けて、毎月定率2%の切り崩しを再開。
⑤コロナショックでも毎月生活費を上回る切り崩し額をキープし、資産上昇中。
検証結果の考察
本シリーズで検証してきた結果から導き出したレバナスとITバブル以降の経済の特徴を考慮した出口戦略でしたが、うまくいきましたね。
②暴落時はできる限り資産の切り崩しをしない
このたった2つのルールだけで、レバナス投資のみ、かつ現金切り崩しのみの出口戦略でもITバブル、リーマンショック、コロナショックのすべてを乗り越えることがバックテストから実証されました!
さらなる改善点あり。
本シリーズでは、検証のルールとして「切り出した現金の再投資を実施せず」としております。
余剰資金を遊ばせるのではなくて、別のアセットへの切り替えや、底値で再投資という方法もありますので、今後はさらなる最適解を模索して、未来のFIRE達成時に備えたいと思います。
まとめ
シリーズにお付き合いくださり、ありがとうございました。
・レバナス×ITバブルで、IFRE状態をキープするのは至難の業
・FIRE直後の50%程度の現金化と暴落時の切り崩しを控える
参考になればうれしいです。
※この記事は特定の金融商品を勧めるものではありません。あくまでヨスケが調べた範囲の情報提供ですので、最終的に金融商品の購入等の投資実行は自己判断、自己責任で行うようにお願いします。
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