TA-Libで移動平均を可視化
株価データの取得は「investpy」で簡単に取得できます。
以前の記事で紹介していますので、そちらを参考にしてください。
また、TA-Libのインストール方法はひと手間ありますので、
whitecat_22さんのページを参考にしてみてください。
TA-Libで移動平均の計算
TA-Libライブラリでは大抵のテクニカル分析が準備されています。
移動平均は以下で計算されます。
#移動平均(SMA)
sma = ta.SMA(data["Close"], timeperiod="期間日数")
移動平均のプロット
時系列データのプロットはmatplotlibのpyplotで簡単にできます。
plt.plot(sma,label='sma')
サンプルソース全部載せ!
今回も、そのまま実行できるサンプルソースを全部載せます。
今回はinvesting.comからナスダック100連動のETF (QQQ)の情報を取得して移動平均を算出・可視化してみました。
import investpy
from datetime import date
import talib as ta
import matplotlib.pyplot as plt
etf_data = []
today = date.today().strftime('%d/%m/%Y')
etf_data=investpy.get_etf_historical_data(etf='Invesco QQQ Trust Series 1',country='united states',from_date='01/01/2017',to_date=today)
etf_tail_data=etf_data.tail(1000)
#移動平均(SMA)
sma25 = ta.SMA(etf_tail_data["Close"], timeperiod=25)
sma100 = ta.SMA(etf_tail_data["Close"], timeperiod=100)
sma200 = ta.SMA(etf_tail_data["Close"], timeperiod=200)
#グラフで可視化
plt.plot(etf_tail_data["Close"],label='price')
plt.plot(sma25,label='sma25')
plt.plot(sma100,label='sma100')
plt.plot(sma200,label='sma200')
plt.xlabel('date')
plt.ylabel('price')
plt.legend()
plt.show()
グラフ化した結果
うまくできましたね!
次回はMACDやRSIもテクニカル分析の紹介と合わせて作成していきたいと思います。
参考になればうれしいです。
これまで作成したPythonプログラムについても、
以下の記事でまとめていますので、そちらも参考にしてみてください。
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