超簡単! Pythonで株価のテクニカル分析 VOl.3 RSI

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「RSI」からわかる 買いシグナル・売りシグナル

RSI(相対力指数)は、オシレーター系のテクニカル指標の代表格で、人気ある指標の一つです。パラボリック・DMI・ピボットなど数多くのテクニカル指標を生み出したミスターテクニカル分析とも言えるJ.W.ワイルダー(米国)が考案し、現在の相場の相対的な強弱(又は過熱感)を表す指標です。特徴としてボックス相場が続いているときの的中率は高いものの、上下に強いトレンドが出ると、売買シグナルが出ていたとしても、トレンドの勢いが止まらずに、結局ダマシに終わることがあります。

[出典:マネックス証券]

RSIの計算方法

RSIの計算方法を以下にまとめます。

パラメータとなるnについては「14」が一般的のようです。

(考案者のJ.W.ワイルダー氏の最適設定)

RSIの表す意味を考察

上の式を見る限り、「買われすぎ or 売られすぎ」を表しているようですね。

買われすぎと思えば割高だと考えて売りますし、

売られすぎと思えば割安だと考えて買うでしょう。

トレーダーの心理に影響を与える指標と考えられます。

 

■RSIの使い方

逆張りシグナルとして活用される
・RSIが高水準(70%~80%付近)→ そろそろ売られる?
・RSIが低水準(20%~30%付近)→ そろそろ買われる?

 

■注意点

トレンドの勢いが長期(例えば2週間以上)で続いた場合、RSIが高水準、または低水準だったとしても買い・売りの転換と合致しないこともあり得ます。

また、RSIを計算する期間の中で株価の上下があった場合は、高値・安値の更新があったとしてもRSIは50%付近になることもあり、トレンドの反転を見逃す可能性があります。

ヨスケ的にRSIは有力な指標ではありますが、単独での判断はおススメできないなと考えています。

 

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