2022年の米国市場は「テーパリング」「金利引き上げ」あり
2020年のコロナショック以降のアメリカでは、
日本の中央銀行にあたるFRBが大規模な金融緩和政策を行って、
いち早く株式マーケットは元の状態に戻りました。
それどころか、株価は爆上げし、予想以上のインフレが加速しました。
21/11のFRBの決定会合(FOMC)では、
金融緩和の縮小(テーパリング)を早期化すること、
金利引き上げを21年のうちに実施することを決定しました。
テーパリングによって、市場への資金投入が減り、
金利を引き上げることで、企業の業績相場に移行することになりますので、
一般的に、株価は調整(一時下落)するといわれています。
これは、スポット買いの機会到来と考えられますね!
・2022年はテーパリングと金利引き上げで株価下落局面あり
・スポット買いするなら良いタイミングかも
スポット購入の時期は? 下落待ち vs すぐ購入のどちらがお得?
すでに余剰資金があり、スポット買いのタイミングを狙っている人は
金利引き上げの下落局面を待つ方が良いのでしょうか?
例えば、
半年先に株価が現在の株価に対して20%上昇した状態で、利上げによる株価下落が10%程度あったとしても、
120[%]×0.9 = 108[%] であり、
現在の株価よりも高いわけです。
直近のレバナスの利回りで言うと、
2021/11~2021/12の利回りは+約7.8%ありましたので、
テーパリングが終了すると言われている4か月先では、、、
こう考えると、利上げによる株価調整(下落)の幅にはよりますが、
すでに余剰資金があるのであれば、
スポット買いするタイミングは「今」なのかも知れません。
・金利引き上げによる株価下落は半年程度先?
・そのころの株価は現在の価格よりも高い可能性あり
・余剰資金があるなら、スポット買いは「今」とも考えられる
レバナスのような乱高下する商品の場合は、
大きな下落もあるかと思いますので、
①どれくらい先の時期に下落を想定するか、
②下落幅はどれくらいか
この2点を考慮した上で、スポット買いの時期を検討すると良いかと思います。
——————————-2022/02/05追記———————————
レバナスが大幅下落中
’22/2/4時点でナスダック100指数が大幅に下落しています。
レバナスはピークから20%以上の下落です。
ただ、それまで右肩上がりの上昇をしていたため、
21/10頃の底値付近と同じ評価額程度です。
3か月で今回の下落幅20%分の上昇があったことになります。
10月より前から下落を待っていても、
購入する単価は高くなってしまっていたことになります。
下落が来るまで買わない方が良いのか、
今買っておくべきなのか、
市場や金融政策の状況を考慮した上で判断する必要がありますね。
※この記事は特定の金融商品を勧めるものではありません。あくまでヨスケが調べた範囲の情報提供ですので、最終的に金融商品の購入等の投資実行は自己判断、自己責任で行うようにお願いします。



