額面年収に対する手取り年収について
それでは、額面年収からどれくらい天引きされるのか見ていきましょう。
酒井会計事務所のマネーブログに額面ごとの手取り年収の試算が載っていました。
少しわかりやすく、グラフ化しています。
※試算の条件として、独身(配偶者、扶養親族なし)で
介護保険第2号被保険者に該当し、所得控除は基礎控除のみとしています。
※法人の代表者の場合は、雇用保険料はかかりません。
※健康保険料・厚生年金料は東京都の金額を使用しています。
年収100万円~1000万円の手取り
額面の年収1000万円までの人に関してみてみると、2~3割が天引きされています。
また、年収が増えれば増えるほど控除割合が増えていっています。

[出典:酒井会計事務所]
年収1000万円~1億円の手取り
夢の年収1000万円を超えてから1億円までの手取りも計算されていました。
最終的には年収のほぼ半額が税金・社会保険料になってしまいました。

[出典:酒井会計事務所]
こう見ると、給与所得で得られたお金にはかなりの控除が発生してしまうことがわかりました。
給与所得の場合は損する?
会社に雇われて給料として所得を得ている人は、年収1億円を得られたとしても手取りは5000万円程度です。
半額も差し引かれるのはとてつもなく悲しく見えます。
ぶっちゃけ、ヨスケは1000万円にも到達していないので、どれほどの悲しさかはあまり実感がありませんが。。。
こうなると気になるのが個人事業主で企業した場合の収入の考え方ですね。
次回はこちらも調べて記事にしてみようと思います。
参考になればうれしいです。


