Pythonで株価のテクニカル分析をしよう! MACD(マックディー)
どうもヨスケです。
Pythonによるスクレイピングで取得した株価を使って、テクニカル分析を行い、可視化することを目指す、シリーズ「超簡単! Pythonで株価のテクニカル分析」。
第2回は「MACD(通称:マックディー)」です。
バックナンバーはこちら↓
■今回の記事でわかること
① MACDの意味を理解する
② Pythonプログラムで、株価データからMACDを可視化する
③ 直近のNASDAQ100 ETF(QQQ)の分析
② Pythonプログラムで、株価データからMACDを可視化する
③ 直近のNASDAQ100 ETF(QQQ)の分析
株価データの取得は以前の記事をご確認ください。
Pythonの学習にも、早期リタイアへの貢献も非常に高いテーマですので、やる気に満ち溢れています!一緒に勉強できれば幸いです。
次のページ ⇒ MACDの意味について